Human Resource Development 人材育成について

起承転結社流人材育成は、
貴社のイノベーションを
実現します。

会社の人材育成について、
こんなお悩みはありませんか?

case 01

イノベーションが起きない

  • 組織が個人のクリエイティブを活かすことができない
  • トップダウン経営の組織マネジメントをしている
  • 「やってみる文化(創造力)」ではなく「間違えない文化(耐久性)」

そもそも...

case 02

イノベーションを起こす人材が居ない

  • 優秀な人材を採用できない
  • 既存社員の適切な育成が出来ていない
  • Innovation Directorを育てることが出来ていない

1つでも当てはまる場合は、起承転結社流
人材育成研修が有効です。

起承転結社の
人材育成について
Development

Innovationの特性を踏まえた
人材育成を行います。

「Innovation」は、現状では解決できない課題・トラブルに向き合った時、これまでと全く知見の異なる意見・発想を受け入れ、それを刺激(ヒント)として、世の中の動向を活かし工夫する事で産まれます。

組織におけるInnovationのスタートはハレーションです。ハレーションを避ける事はInnovationから遠ざかる事に繋がります。同時にハレーションからInnovationへ脱却する「きっかけ」や「人財」は組織であるからこそ存在する、という事をInnovator(組織に馴染まないがInnovationのキーマン)が理解する必要があります。

組織における「Innovation」で最も大切で注力すべきは「Innovationを創造する」人財を抱える事だけではなく、「Innovationを育む人財」を育成・評価・配置できる事です。

研修では、個々人の能力開発に関するナレッジだけでなく、企業全体をInnovationへ導くメソッドを導入します。

既存集合研修の限界と課題

企業
当事者の課題の「真因」と
研修活用のシナリオは現場任せ

  • 受講者アンケートの評価は高いが、成果がいまいち見られない
  • 変わったといえなくもない

研修ベンダー
研修効果の活用は
現場任せ

  • アンケートに手応えあり
  • きっとどこかで役に立ってくれるだろう

社員
研修効果は現場本人任せなのに
研修methodのコーチ不在

  • やってみたが慣れてないのでうまくできない
  • 研修と現場は違うか...

「日常的な」継続×反復が必要なマインドセット研修は、
それぞれの組織の課題ごとにカスタマイズされ、
企業全体で取り組む必要があります。

主なプログラム内容例

  • 起承転結人材論
  • O.F.I(Organization fit for Innovation)
  • Innovation Director
  • 組織InnovationとISOP division
  • 起承転結人材Survey
  • 管理者向け人財Talent Catch Up研修

オリジナル研修実施例

  • 不活性人財再活性化マネジメント研修
  • Hot Spot研修(Innovation風土醸成)
  • ビルドアップ・ディベート研修
  • 営業力強化
  • ビジネス汎用
  • 人財育成

上記メニュー以外にも、あらゆる貴社の
問題や目的に合わせることが可能です。
これまでの実績を活かして、
サプリメント研修(オーダーメイド構築)
提供いたします。

プログラム内容例

起承転結人材論

人材を、行動特性から起・承・転・結の4タイプに分類し、個性の相互理解を促すファシリテーションメソッドです。

Innovation Director

マネジメントからエンカレッジメントへ

  • マネジメント=目標設定型組織の指揮機能(Operation向き)
  • エンカレッジメント=価値創造型組織の指揮機能(Innovation向き)

マネジメント管理手順

マネジメント管理手順

エンカレッジメント奨励手順

エンカレッジメント奨励手順

Innovationに向き合う必要性がある組織の適正を見出すとともに、
皆の言葉を訊き出し、自らの言葉で語り合うInnovation Directorの必要性を明確にする

O.F.I(Organization fit for Innovation)

イノベーション人財を機能させる組織経営
「リーダーシップ経営」から 「プロデュース経営」へ
違い
  • リーダーシップ経営
    命令を下し、目標を監理して組織運営(間違えない文化)
  • プロデュース経営
    才能を共有し、意欲を励起して組織運営(やってみる文化)

組織InnovationとISOP division

組織Innovationに置ける役割
組織InnovationとISOP division

起承転結人材Survey division

既存組織では、起承転結人財の見極めに関しては、一般的に評価者トレーニングが行われていない状態です。
そのため人財の特性を活かしたチーム構築をするためには、起承転結人財把握のために次のようなアプローチがあります。
  • 現状把握 (貴社&弊社) ⇒ヒアリング (複数名)
  • 項目設計 (弊社)⇒現状把握に基づく項目最適化
  • 環境設定 (弊社)⇒質問に基づくシステム環境設定
  • 質問回答/回収 (貴社)⇒対象者による質問回答 (Net)約60分/人
  • 回答データ分析(弊社) ⇒データ分析と報告書作成
  • 貴社へのご報告 & ご提案 (弊社)⇒報告書内容のご説明と次ステップの提案

ご依頼やご質問など、
お気軽にお問い合わせください。

研修実績(2018年~2022年実施分)

それぞれの組織課題に対して、サプリメント研修(オーダーメイド構築)の実施が可能です。
  • 株式会社NTTデータグループ様
  • 大阪ガスビジネスクリエイト株式会社様
  • 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社様
  • 公認会計士協会様
  • 住友生命保険相互会社様

研修企業一例

  • 株式会社NTTデータグループ様
  • NTTDATAファイナンシャルコア様
  • 大阪ガスビジネスクリエイト株式会社様
  • 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社様
  • 公認会計士協会様
  • 住友生命保険相互会社様
  • NEXS様
  • 日本ビジネスコミュニケーション様
  • HSK様
  • 大阪朝日放送様
  • 早稲田大学様
  • 公認会計士協会様
  • Yammer様
  • 名古屋大学様
  • 住友生命様
  • 八潮市様

その他実績多数